2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

友人結婚式

友人(新婦)と知人(新郎)の結婚式でした。むー。結構感動するものね。ちょっと泣いた。別の友達はもう何度も涙を拭ってたけど。まぁ、公開の場なので新郎新婦のお姿をあんまり積極的...

火事

近所で火事があった。気づいたら火元の家は完全に燃え上がっていて、手が付けられない。燃えている家から裏の林に火が移って、下生えを中心に一面が燃えていた。林を介して付近の家...

Web SEとかいうもの

会社がWebプログラマ、Webデザイナと並んでWeb SEとかいう謎職種を募集しようとしていたので制止してみた。SE(System Engineer)なんてなー、会社によって意味が違いすぎるし、おまけに聞いた...

プログラミングの終焉

気分が落ち込んでるところに、同僚から(たぶん悪気はなく)「プログラマもいつかは無くなる職業だよね」と追い討ちを掛けられた訳だが。それはきっと起きると信じている。少なくとも...

ドキュメント形式

他の部署のドキュメントをちらっと見ることがあるけれども、みんなテキストファイルを使ってないんだよね。それで驚く。営業さんはPower Pointに何か書いて資料を作ったと思ってる。プ...

RSpecにおけるコンテキストをまたぐ共通部分

先日書いたSeleniumRC specの中で使ってたテクニックが最近、会社で流行ってる。2007-12-04追記: このテクニックはRSpec 0.8以前のために開発しました。RSpec 1.0以降ではshared behaviourを使いましょ...

ソースコードを見た人が呆れるプログラムを作ろう企画

どうにか、プログラム書ける程度には気力が回復してきました。リハビリに、きしださんとこより。ある意味正攻法。printメソッド以外の余計なものを(たとえprivateでも)定義しないように...

SeleniumRC spec

Selenium on Railsもいいけど、やっぱり、Rspecに全部統合したいわけですよ。あと、全部Rakeから自動でやりたい。で、SeleniumRCの呼び出しをRSpecに統合してみた。2007-03-05追記。@selenium.stopを忘れ...

入門COBOL(新版)

著者 西村 恕彦, 植村 俊亮 表題 新版 入門COBOL 出版者 オーム社 ASIN 4274129330 価格 ¥ 2,940 基本的にはJIS X 3002-1992準拠らしい。ざっと見...

COBOLのお勉強(1)

先の宣言に基づき、COBOLを勉強している。 テキストは『入門COBOL』を使用。 処理系にはOpenCOBOLを使用。お勉強の成果をレポートしてみる。今のところの印象としては、はっきり言ってこれ...