Lisperから見たRuby

Lisperから見たRubyの印象は、もしかしてC++使いから見たDのそれと同じじゃなかろうか。

  • とりあえず、基本的なテクニックに関しては、対応する文法が組み込まれてるなーと。
  • でも、自分の足を撃つのがえらく困難そうだなーと。窮屈だなーと。
  • このテクニックは対応する文法すらないじゃないか。これ便利だったのに!
  • そもそも、ちょっとしたテクニックを覚えれば解決できる問題に、どうして専用の文法を定義するのかなーと。