世界線航跡蔵

Mad web programmerのYuguiが技術ネタや日々のあれこれをお送りします。

2007年01月04日

今年の言語

BASICしか知らなかったころ、Cに触って、行番号がないのに自由に跳べないという不安感を感じ、 自動変数がスタック上にあると理解できなくて見よう見まねでlongjmpしてみて落とし、

VBに出会って、エントリーポイントはどこだ、ととまどい、

C++に触ってテンプレートやpolymorphismに圧倒され、まず試みたのは仮想関数のアドレス取得で、コンパイラに撥ねられ、

Perlに出会って$に困惑し、Rubyに出会って先祖がえりみたいなendが気持ち悪くて

Lispに触って括弧の列に慄き、

アセンブリに降りて今度は制御構造がないのが不安で、

自己改変コードを書くんでハンドアセンブルして、オフセットを手計算するのに泣いて

Luaをやってはどうにもクラスがないと落ち着かずに、サンプルを見ながらクラスを実装して、

それからJavaを本格的に触って、やっぱりVMっていうのに違和感があり、

Schemeでは継続かわいいよ継続

Pythonを触ってインデントだけで制御するのが気持ち悪く、

Haskellではモナドってあのモナドかと叫びたくなり。

でも、今はみんな違和感ないもんなー。今年は何に驚こうか。

「次に新しく習得するとしたらCOBOLかFORTRAN」と公言してたし、COBOLにするか。DSL厨は一度はCOBOLを触るべきというお告げもあるし。

いつか言語ヲタになりたい。

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DSL厨は一度は COBOL を学べ (へ〜たのめも)
初めて聞いたが、「DSL厨は一度はCOBOLを触るべき」というお告げがあるらしい。御意。
COBOLのお勉強(1) (ratio - rational - irrational)
先の宣言に基づき、COBOLを勉強している。 テキストは『入門COBOL』を使用...

コメント

まつもと (2007年01月04日 10時57分34秒)
<p>それだけ触ってれば、もうすでに言語オタクの域だと思うんですが。<br />自覚がないのは本人だけのケースでは。</p> <p>私は「今年の言語」、なににしようかなあ。<br /></p>
Yugui (2007年01月04日 23時21分42秒)
<p>まつもとさんを見ていると、私みたいにメジャーな言語だけ触っていては言語オタクを名乗っちゃいけない気がするんです。勉強するにはメジャーな言語は本が揃っていて楽なんですけど。</p> <p>普及するだけの一般性はなくとも、もっと意外な学びのある言語は有るはずで。でも、なかなか敷居が高いです。</p>
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