Rubyの本読書会で、今度の会社では.NETやってると言ったらささださんに「Railsをやれる会社に行こうとは思わなかったの?」と訊かれた。
その発想はなかったな。言われてみれば確かにそういう選びかたも理屈の上では存在する訳だ。
でも、私にとっては開発する内容が一番問題で、あとは開発態勢や体質が問題で、言語やフレームワークはあまり拘らない。というか、私が付けてる開発内容の条件を出した時点で他の条件を付けるだけの選択の余地があまりないというか。まぁ、もし選べるならRubyかSchemeがいいけどRailsである必要はないし、そもそもWebアプリでなくていい。私の知識じゃ組込みやゲームや汎用機は無理そうだけどさ。
Railsをゴールデンハンマーにはしたくないやな。やりたい開発をやるかたわらで、Railsが適してる部分にはRailsを使っていけばいい。というわけで、今日、これから社内向けの業務支援機能はRailsでチョロッと作ることに決まった。
コメント
あれ、そもそもCGMってウェブアプリじゃないの?(物知らず)
あの場ではとっさにうまく答えられなかったのですけれども、CGMは現状で私が思い付く手近な手段であって、最終的な目的ではないんですよ。私は人間が生み出し得る価値を無為にしないための技術を追求したくて。
Web 2.0とかいうものと方向性は同じですよね。けれども、ネットワークは必要だけれども、最終的な目的に照らしてWWWは必須でないと思っています。