世界線航跡蔵

Mad web programmerのYuguiが技術ネタや日々のあれこれをお送りします。

2006年11月08日

TS-jade 915Gの再構成

メインマシンに使ってるTS-jade 915Gをちょっといじってみた。

  • ハードディスクを買ってきて追加。
  • OSのディストリビューションをUbuntuに変更
  • Xgl/Berylを入れた

ハードディスク

Western Digital製320GBハードディスクを買ってきた。すんなり認識。接続はいままでの160GBのディスクと同じく、SATAにした。

パーティションを次のように切った。

  • sda1: 40GB: あとでWindowsを入れるかも。
  • sda2: 20GB: あとでFreeBSDを入れるかも
  • sda3: 拡張領域 240GB
    • sda5: 100MB: Ubuntu /boot
    • sda6: 100GB: 未使用
    • sda7: 143.9GB: LVM physical volume
      • 40GB: Ubuntu root
      • 5GB: Ubuntu /var
      • 40GB: Ubuntu /home

Ubuntu

で、そういう切りかたをすることに決めて、UbuntuのCDで起動。pciデバイスのsortをしているところでkernel panicを起こすのはもう慣れた。MSI 915シリーズのマザーボードの場合、2.6.13以降のLinux kernelを使うと起きるらしい。kernelにpci=nosortを渡したら起動する。

最初、Ubuntu JapanのUbuntu 6.10 Desktop CD日本語版を使用したけれども、これはLVMに対応していなかった。調べると、本家のAlternate install CDを使うようにと書いてある。Alternate install CDを使うとDebianのに似たインストールステップを踏んでインストールできる。

その後、日本語版に追随するため、日本語版の解説を見ながら、apt lineに次を加えてudpateした。

deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja edgy/
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja edgy-ja/

Xgl/Beryl

Ubuntu向けの解説があるので、これを読みながら設定した。インストールはapt lineに追加すれば簡単にできるらしい。ログイン時のBerylの起動設定がどうにもうまくいかない。解説には、Gnome本体の起動前にXglを起動するとか、beryl-managerを呼ぶとか書いてあるけれども、画面が真っ黒。マウスを動かして再描画させると、しばらくの間はその領域は期待どおりに表示されているので、領域の更新がうまくいっていない感じ。

うまく設定してやればなんとかなりそうだけれども、よくわからない。Gnomeを普通に起動してからberyl-managerを起動したときには期待どおりに動くので、Gnomeのスタートアップ項目にberyl-managerを足してやることにした。/usr/share/gnome/autostartに次のような感じのberyl-manager.desktopを追加した。

[Desktop Entry]
Encoding=UTF-8
Name=beryl-manager
Exec=beryl-manager
Icon=
Type=Application

解説の方には、berylなしでgnomeを起動する選択肢がほしいからこういうやりかたじゃなくてgdmのセッション選択肢として設定したほうがいいようなことが書いてあったけれども、まぁ、いいだろう。

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