世界線航跡蔵

Mad web programmerのYuguiが技術ネタや日々のあれこれをお送りします。

2006年03月09日

射撃しつつ前進するための転進

「射撃しつつ前進」するためにときには「はじめからやり直す」ことも大切だ。

読んでいて涙が出てくるデータベーススキーマって初めて見た。マネージャーが隣にいなかったら本当に泣いてた。なんでリレーションを使わないのさ。なんで型が全部varchar(255)なのさ。その歳でCOBOLerじゃないだろうに。なんで、マスターにユーザーへのアンケートが混ざってるの? カラム名の英語も変だし。コードも酷い。……全部書き直しだね。

「射撃しつつ前進」(Joel on Software)は正しいと思う。でも、前進している途中でジャミングしたらそれこそ救いようがない。だから、前進しようとしたそのときにその酷い状況に気づいたのなら、急いで塹壕に引返す。それで、相手が塹壕から出てくる前に銃を整備して、そして「射撃しつつ前進」。

はっきり言って、迷った。もう塹壕から身を乗り出しかけていたから。これは「はじめからやり直したい症候群」じゃないかと迷った。

でも、「射撃しつつ前進」するためにこと立ち止まること、塹壕に戻ること、これは「射撃しつつ前進」に反することじゃない。これは後退じゃない。退却じゃない。転進です。

トラックバック

http://yugui.jp/articles/388/ping

現在のところトラックバックはありません

コメント

blog comments powered by Disqus

ご案内

前の記事
次の記事

タグ一覧

過去ログ

  1. 2016年07月
  2. 2016年01月
  3. 2015年09月
  4. 2015年08月
  5. 過去ログ一覧

フィード

フィードとは

その他

Powered by "rhianolethe" the blog system