異端者は友に捧ぐ

私を普通に扱ってくださるということ。
それがどんなに嬉しいか、分かっていただけるかしら。
今までずっと、そんなこと望めもしなかったから。

それをどんなに感謝しているか、伝え切れているかしら。
私はいつも、傲慢を装ってしまうから。

あなたがたがどんなに素晴らしいか、果たしてご存知かしら。
あなたはいつも、「自分は何もしてないよ」って顔をするから。

我が友人、あやくぷ,I姫,Y姫,ゆわりん(五十音順(藁) )へ