世界線航跡蔵

Mad web programmerのYuguiが技術ネタや日々のあれこれをお送りします。

2002年11月01日

近況

  • 諸々の事情から栄里嬢のところで半同居中。今は彼女が帰省中なので私も家に帰っている。

    栄里嬢のところは大学に近いので通学が楽だし、何より彼女といるのは気が楽だ。

  • バイトの納期もとりあえず何とかなり、今は少し時間ができた。……と思ったら次の締め切りが迫る。
  • 学部3年の秋になって、そろそろ身の回りでも就職活動の話題が活発になってきたが、どうも就職できる気がしない。

    この就職氷河期に加えて、報道される性同一性障害者への差別的取り扱いを見ていると自分が就職できるとは思えないのだ。勿論それだけではなく、のうのうと学生をやっているせいで働くということに実感を持てないと言う問題も混じっているのであろうが。

    声の問題とかが未解決なので、完全にパスして就職するのは現状では無理だし……。

    いっそのこと性自認を偽って普通に男性として就職できないかと考えてもみた。そうすれば性同一性障害者への差別は勿論、女子への就職差別にすら遭うことはない。その問題さえ解決すれば、現在バイト先でも技術は評価されているし、死ぬ気で食いつけば何とか就職できないこともないような気がする。

    ……というわけで、まず性自認を偽って生活できないかと試してみた。しかし、無理だ。一秒も休まずに自分の行動をチェックして演技し続けるのはやはりきついものがある。ただ街中をぶらぶらしただけなのだが3時間ほどで汗だくになり、口も利けないほど疲れ果てた(そして翌日は鬱で行動できなかった)。こんな状態で仕事ができるか!

    何をしているわけでもないのに汗だくで息も荒い、見るからに疲れた顔をしつつも何とか耐えようと目を見開いている私は、端から見てさぞや怪しい人物であったことだろう。そのときは周りの様子を見ている余裕など無かったが。

    「男の子モード」とか言って難なくこの状態を維持している当事者の人が信じられない。私の努力と根性が足りないのか、それとも、性同一性障害の在り方は当事者により様々とも言うからそのためなのか。

    実際、現在生活できているのは、大学という比較的ジェンダー規範の希薄な空間に居ることに多分に依っている。猶予期間をのばしてその間に適応を高めるという目的で院に逃げる手はあるかとも思う。

    • 学部だけでは勉強し足りない
    • 両親が学費は無利子無担保で貸してくれると言っている
    • まともに勉強すれば院試はなんとかなりそう

    と、幸い条件は整っていることであるし。いや、時期的にとっとと決めねばならないのだが。

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